俳句添削道場(投句と批評)

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片栗粉砂糖熱湯父の味

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

葛湯の代わりに父が作って飲んでいたのを思い出して句にしてみました。父が半身不随で倒れるぎりぎりまで(八十三歳)働いていたけど、最後の方はお金が無くて可哀想だったな、でも良い時代もあったし、今は、家族に囲まれての自宅介護で少し良いんじゃないかと思っています。

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「片栗粉砂糖熱湯父の味」の批評

回答者 久田しげき

三つ切れを避けてリズムを出したい。
信濃招魂社は懐かしい。長野は山とスキーで15,6年ほど。
青山は窯変天目を見るために根津美術館へ。

句の評価:
★★★★★
★★

点数: 1

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添削対象の句『片栗粉砂糖熱湯父の味』 作者: 翔子
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