俳句添削道場(投句と批評)

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彼誰の手まくらに余香紅蜜柑

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前句の『有明の手まくらの余香紅蜜柑』は季重なりなので詠みなおしてみました。

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「彼誰の手まくらに余香紅蜜柑」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

手まくらとはなかなか素敵なグループですね。余香はよこう、ですか?
匂いと季語が近くて、手枕してたらみかんの香が手からしたようにも見えて。そっちですか?それとも朝、君の香が手に残ってるのと蜜柑の取り合わせですか?後者かなあ?
なら、知世さんの後朝借りて、もう相手がいない感じに。
後朝の手まくらの香や紅蜜柑

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『彼誰の手まくらに余香紅蜜柑』 作者: 卯筒
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