巌門の銀色の波冬の波
回答者 よし造
拙句・・父と焦点を絞るのも良いかもしれません。ありがとうございました。
御句・・中八ですか。少し間延びするような。私の好みと思いますが、リフレインは軽い方がと思い、掲句です。
点数: 1
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巌門の銀鼠の濤冬の濤
作者 卯筒 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「巌門の銀鼠の濤冬の濤」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
厳門の句ですか、一度行ってみたいなと思ってたんですが、いかれたんですか？
冬の波のいろの「ぎんねず」と穴を通っていく波の感じが「ねずみ」という言葉に面白さを感じますね。「波」でもよかったかもですが、この厳しい冬の波は「濤」の方がという意図もあるかもです。
「濤」を２回使うべきか悩みますね。たたみかける波の感じも出るからそのままがいいかもですが、、、。
厳門へ銀鼠色の冬の濤
普通になっちゃいました。原句を味わわせていただきます(*'▽')
点数: 1
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冬の能登金剛を詠んだ句です。