俳句添削道場(投句と批評)

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ご隠居の先ずはのたまふ初鰹

作者 東次郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔は「女房を質に入れてでも食え」と江戸っ子の言った初鰹ですが、今でも昔気質のご隠居はこんな事を言うかなと思いました

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「ご隠居の先ずはのたまふ初鰹」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃纏まっている句だと思います。この句は「のたまふ」で軽く切れるのでしょうか❔もしくは「初鰹」に続くのでしょうか❔

🔷ご隠居の先ずのたまふや初鰹

はっきり切れを入れてみました。

点数: 2

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添削対象の句『ご隠居の先ずはのたまふ初鰹』 作者: 東次郎
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