俳句添削道場(投句と批評)

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朝寒やしずくが足にくっついた

作者 すず  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

小学一年生の息子、2回目の投句です。
添削ありがとうございます!大変勉強になっております。

今朝、急に秋らしく寒い朝となりました。昨晩の雨のあとが残る森林道を散歩中、(草の)しずくが足にくっついちゃったーと息子が笑っていました。
濡れたではなく、くっついたというのが面白いなと思ったので、そのまま一緒に俳句にしてみました。 そのまますぎるでしょうか…ご指導よろしくお願いします。

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「朝寒やしずくが足にくっついた」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

これはすずさんが上五「朝寒や」を選んで、中七下五にお子さんの言葉をくっつけた句ですね?

非常にかわいらしい句なのですが「電線」の句に比較して何か足りない気がするのは、季語とのつなぎ方の問題でしょうか?
電線の句の「お月さま」が、大人目線ではズルいぐらいはまっていた、というのもありますね。

「朝寒や」が特別悪いわけではないですが、もう少しすんなりくる上五があるのかもしれません(ないかもしれません)。
例えば、何の「しずく」かわからない、というのがこの句の短所ではあります。
下品な発想ですが、息子さんということで「自分のおしっこのしずく」かもしれないわけで・・・

・草露のしずくが足にくっついた

説明・散文的になるので、この提案句はあまりよくありませんが、例えばこうすれば誤読は減ると思います。

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★★★★★

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「朝寒やしずくが足にくっついた」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

すずさん、こんにちは。初めまして。
御句の感想と提案句を置かせていただきます。
前句「電線」は、うっかりご返事を忘れていました。後ほどこちらもコメントさせていただきます。
最近、お子さんの俳句をお母さんが投句なさるのが流行っていますが、いずれもなかなかどうしてみんないい感じですね。
御句も悪くないと思います。添削と言われても困りますね。子どもっぽさを消すことはできますが、それもなんだかなぁ、と。

お子さんの句の雰囲気を残しますと、
・朝寒や草のしずくの残る足
・朝寒や足にくつつく草しずく

年寄り(初心者)が手を加えますと、
・足元に消へずに残る露の玉
・足元にしずく残れり秋の朝

よろしくお願いします。

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