俳句添削道場(投句と批評)

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親指の包帯白し黒揚羽

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今日は👋😃ゴボウをスライサーで切っていて指までスライスしてしまいました。トホホ(;´д`)

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「親指の包帯白し黒揚羽」の批評

回答者 塩豆

かぬまっこさん、いつもお世話になります!
色の対比が明瞭に表現されていて誰が鑑賞してもある程度読みごたえのある俳句だと思います。
少し微妙なところですが、包帯を「白し」と説明するのはやはり不用な気がします。くすんだ色の包帯や血の滲んだ包帯も考えられますが、やはり包帯とくれば白色、況してやこの場面なら白を想像する人が殆んどな気がします。

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「親指の包帯白し黒揚羽」の批評

回答者 ねぎみそ

かぬまっこさん、お早うございます。
「茅渟の海」の句に添削を有難うございます。
「なり」で一応切ったつもりになっていました。遠くまで見えることを強調したいと思ってこうしたのですが、でも 遠くまでみえることに夏めいたと感じているので やっぱり「夏めくや」と切った方が良いかなとか色々考えさせられました。有難うございました。

点数: 1

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添削対象の句『親指の包帯白し黒揚羽』 作者: かぬまっこ
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