「吹っ切れたよほがらほがらの五月晴れ」の批評
回答者 ハオニー
これ、失敗してもクヨクヨしないタイプの作者さんの句に見えますね
私はその逆です
いつどこでどういう失敗をしたのか、ほとんど覚えています
そしてノートに自分の失敗は書きません
汚点は作りたくないし、何よりもう一度見るのは辛くてやってられません
さらに、私は俳句にご意見をいただいたとき、素直に納得することよりも「悔しいけど認めざるを得ない」ことの方が多いです
私の最初の仮説が正しければ、私と白井さまは全く違うタイプです
私のやり方を真似するのはおすすめできません
ひとつだけ...
「五月晴れ」という季語よりは「さつきの空」とした方がいいと思いました
理由はかぬまっこ様のおっしゃる通りです
白井さまのお好きな五七五ではなく、字余りとなっていますが
(こちらの句も上五字余りなのですが)
点数: 3
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