「七輪の秋刀魚の片眼いのち乞い」の批評
回答者 なお
こんにちは。白南風様、いつもお世話になってます。
御句、この感情よくわかります。
以前、よく寿司屋に一緒に行った人は、「魚は好きだけど、頭が付いてくるお造りは苦手。こっちを睨んでいるみたいだから」なんて言ってましたが、それと同じですね。
切り刻まれたり、焼かれたり、魚も災難ですが、私は「美味しく食べてね」と訴えていると思っています。
ですから、それに応えるために、きれいに残さず食べてあげるようにしてます。それが供養だと思って。
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頭のついた魚を見ると命乞いされてるような気分になります。