俳句添削道場(投句と批評)

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散歩する岸辺は月の浮御堂

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大津の知人を訪れ、夜の散策。

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「散歩する岸辺は月の浮御堂」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、これは芭蕉の句でも詠まれている満月寺の浮御堂ですね。そして、満月寺だけに、月の出ている浮御堂としているわけですね、素敵な光景、こんなところを散歩してみたいものですね。

さて、さきほどの句の「枕詞」のこともありましたが、和歌ではよく詠まれた場所を盛り込む「歌枕」というものがあるかと思いますが、俳句でもわりと頻繁に歌枕を盛り込むということもあるのでしょうか?

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添削対象の句『散歩する岸辺は月の浮御堂』 作者: 久田しげき
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