船着の石段かくれ鯊の潮
作者 久田しげき 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「船着の石段かくれ鯊の潮」の批評
回答者 なお
こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
御句、俳句の世界ではどのように称賛する(褒める)のが流儀なのかわかりませんが、ただとにかく「うまいなぁ」と思うばかりです。
私もこういう句を詠みたいといつも思います。勉強させていただき有難うございました。
点数: 1
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港で鯊が釣れる頃となりました。