俳句添削道場(投句と批評)

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墓参り苔に浮く安政二年

作者 白南風と黒南風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

隣のお墓を見たら、幕末からの墓石でした。
ご先祖様、いつもありがとうございます。これからも温かく見守ってほしいです。

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「墓参り苔に浮く安政二年」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、お墓参りですか。安政ですか、今から250年も前からご先祖様がいらっしゃるのですね。脈々と受け継がれてきているのですね。

御句、そのままでもいいのですが、「浮く」と「安政二年」で文字だなーと思ったのですが、「安政の文字」と置いてもいいかもしれません。

大雨でまだいけてませんが、墓参り今年も行こうと思います(*'▽')

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添削対象の句『墓参り苔に浮く安政二年』 作者: 白南風と黒南風
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