俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

墓参り苔に浮く安政二年

作者 白南風と黒南風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

隣のお墓を見たら、幕末からの墓石でした。
ご先祖様、いつもありがとうございます。これからも温かく見守ってほしいです。

最新の添削

「墓参り苔に浮く安政二年」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句、お墓参りですか。安政ですか、今から250年も前からご先祖様がいらっしゃるのですね。脈々と受け継がれてきているのですね。

御句、そのままでもいいのですが、「浮く」と「安政二年」で文字だなーと思ったのですが、「安政の文字」と置いてもいいかもしれません。

大雨でまだいけてませんが、墓参り今年も行こうと思います(*'▽')

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

夏の夜や揺れしトライクの後ろで

作者名 アノニマス 回答数 : 2

投稿日時:

熊犬にゼッケンは八雪足跡

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

サザン聴き車窓見上げるいわし雲

作者名 えこ 回答数 : 6

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『墓参り苔に浮く安政二年』 作者: 白南風と黒南風
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ