俳句添削道場(投句と批評)

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大輪の彩火の雫夏の宵

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大きな花火が彩る夏の夜を詠んだ句です。

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「大輪の彩火の雫夏の宵」の批評

回答者 イサク

こんばんは。
なんだかなあ・・・怒ってないですよ。
理論的に「ここをこう変えると良くなるかも」という指摘は大歓迎です。
言われたくないなら投句しません。

また、私の勉強方法として、他人様の句に何か感じた場合は、「好き嫌いとはできるかぎり切り離して」理屈の通った理由を考えて、その理由をもとに提案句を作ります。
自分の句だとわからないものですが、人の句が「重い」と思ったなら、それは「なぜ重いと思ったのか」を勉強するチャンスなのです。

卯筒様のこのサイトの利用目的が「上達したい」でなければ、不要なおせっかい失礼しました。

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「大輪の彩火の雫夏の宵」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

この句十七音の全てが「花火」という季語に含まれていて、それを遠回しに綺麗っぽい言葉で語っているだけ・・・ですね。

せめて「夏の宵」ではなく「花火」という季語を使って、一物で表現した方が良いのではないでしょうか・・・

(それでも、「花火」の単なる説明を脱却するのはとても大変だと思います)

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添削対象の句『大輪の彩火の雫夏の宵』 作者: 卯筒
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