「大瀑布遥か雫の一滴よ」の批評
回答者 負乗
洋子様、こんばんは😐
御句を読んで、少し遠くの「大瀑布」から、水滴が風にのって自分の顔にかかった、情景を想像しましたが、違うんですね…
コメントを読むと、少し観念的な句になると思うのですが…
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 洋子 投稿日
回答者 負乗
洋子様、こんばんは😐
御句を読んで、少し遠くの「大瀑布」から、水滴が風にのって自分の顔にかかった、情景を想像しましたが、違うんですね…
コメントを読むと、少し観念的な句になると思うのですが…
点数: 0
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 イサク
こんばんは。
7月8日にたきさん様が以下の投句をしています。
・大瀑布遥か雫の一滴や
これは俳句が十七音と短いためによくある話で、
・たまたまそっくりになる
・句が頭の片隅に残っていて、そのフレーズが思い浮かんだ時に、つい自分で思い浮かんだと錯覚してしまう
という現象です。
(某プレバトの名人も過去にやらかしました)
この句についてはこのまま放置して、あまり気にせずに次の作句へ進まれることをお勧めします。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
どんな大きな滝でも 一滴の水から成っていることを詠みました