「梅雨の雷蝶番錆びたオルゴール」の批評
回答者 登盛満
卓鐘さま、またまたこんにちは。
お名前の漢字を間違えてしまって、大変申し訳ありませんでした。書いた文章は間違えておりません。
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作者 卓鐘 投稿日
回答者 登盛満
卓鐘さま、またまたこんにちは。
お名前の漢字を間違えてしまって、大変申し訳ありませんでした。書いた文章は間違えておりません。
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回答者 イサク
ひとつ・・・蝶番を「ちょうばん」と読むと、ドアの蝶番や、材料としての蝶番のことを指し示す大工用語ですので(丁番という字を当てる)、オルゴールの蓋のような繊細な完成品には「ちょうばん」と読ませない方がいいと思います。
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回答者 なおじい
こんにちは。
卓鐘様、拙句「誰ぞ知る」のご評価ご添削および質問へのご回答有難うございました。
夏祭は、夏も祭も夏の季語だとは思いましたが、夏祭という単語が見当たらなくてお聞きしました。
川柳のようだとのご指摘、私もそう思います。境目辺りかなと。ただ、夏祭が季語として立っていないと、季語が無いも同然で川柳ですね。勉強になりました。
また、ご提案句の語順は、私、最後までどちらにしようか悩んでいました!最終的に、上中で何のことだ?と思わせて最後にオチをつけようとか思って投句のようにしたのですが、ご提案句のほうが夏祭の鮮度が高いですね。これまた勉強になりました!
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回答者 しらさぎ
落とし文の批評有り難うございました。
言われてみて、気が付きます。
反省😅
蝶番錆びたと雷の対比が気になります。
どうして良いか?解りませんが〰️
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回答者 なおじい
こんにちは。
卓鐘様、拙句「上向いて」のご評価有難うございました。
前の句もそれなりにご評価いただけてうれしく思っております。
それにしても、ご指摘受けるまで「スマホ歩き」に違和感感じませんでしたが、確かにそうですね!「ながら歩き」とスマホが一緒になって「スマホ歩き」としてしまいましたが、「歩きスマホ」が普通ですね。
勉強になりました。
御句「梅雨の雷…」も何か申し上げようと思っていますが、まだよく句意が読めませんので後ほどあらためます。
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回答者 イサク
こんにちは。
取り合わせなのですが、少し違和感のある点を・・・
・季語「梅雨の雷」「錆びた蝶番」「オルゴール」の三物の取り合わせになって、景が散漫になっているのかと思います。
・「梅雨の雷」は「蝶番錆びた」「オルゴール」にやや近いかと思います。
どれが最優先でどれを残すか、という選択をするのがよいかと思います。それで中八もできれば解消したいところですが・・・
・蝶番錆びてオルゴールの驟雨
・オルゴール箱に仕舞うて梅雨の雷
・梅雨の雷オルゴールをずっと探している
・五月雨を集めてオルゴールに流す
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回答者 登盛満
こんにちは。
父の日の句への添削いただきありがとうございました。初句で、まさに添削いただいた御句と同じに詠んでいました。なるほど!勉強になります。いつも他の方の句への添削文も読ませていただき、負乗様は本当に文法に詳しくて勉強させていただいてます。
御句拝読させていただき、梅雨の雷の鬱陶しさと錆びたオルゴールが響き合ってると感じました。蝶番問題も生じるようですので、歯車の部分にしてはいけませんでしょうか? カタカナ表記が増えてしまうのも、と言う気もしますが。
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特になし