俳句添削道場(投句と批評)

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資朝は断首の名誉佐渡の夏

作者 西風子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この句は、白南風様の 
梅雨寒し平宗盛命乞い に触発させられ、宗盛と対象的な佐渡島で処刑された日野資朝の最後を句にしてみました。
物語は続きがありますが、割愛します。

最新の添削

六波羅の紅葉日野資朝の首

回答者 白南風

西風子さま
ありがとうございます。未熟ながら少しでも西様の創作意欲を刺激できる作品を作ることができ、喜んでおります。
私も少し日野資朝に関する句を作ってみました。
首を斬られて、赤々とした紅葉となって幕府に抗議している日野資朝をイメージしてみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『資朝は断首の名誉佐渡の夏』 作者: 西風子
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