爆竹を尻に刺されて雨蛙
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
以前こちらで「爆竹ガエル」の句を詠んだ者として放っておけない一句です。
イサクさんも言っていますが、どのように蛙を嬲っているのか?を明確にしたいですね。
少しふざけた提案句となってしまいましたが、幼少の頃の僕はいたってまじめに蛙を嬲っておりました。
点数: 0
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 たきさん 投稿日
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
以前こちらで「爆竹ガエル」の句を詠んだ者として放っておけない一句です。
イサクさんも言っていますが、どのように蛙を嬲っているのか?を明確にしたいですね。
少しふざけた提案句となってしまいましたが、幼少の頃の僕はいたってまじめに蛙を嬲っておりました。
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回答者 イサク
おはようございます。
御句のままですと「雨蛙は腕白たちの嬲りものである」という普通の文章の説明風に読めますね。
「嬲りもの」というのが実際にどういう状況なのか、少し具体性のある言葉に変えてあげるとよいかと・・・こどもたち本人は嬲っているつもりはないかもしれませんし。
点数: 1
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雨蛙は動きがおそいので。