俳句添削道場(投句と批評)

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ラベンダー蝶の乗馬で右左

作者 乙姫  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ラベンダーと蝶々は季重ねになるのかもしれないが見た光景なので。どちらも入れたい。揺れているだと当たり前過ぎて右左にしたが、迷いはある。馬は前にしか行かないし、、、、

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ラベンダー畑へ白き馬駆ける

回答者 イサク

おはようございます。

「見たものを入れすぎ」「当たり前を避けすぎ」て、意味がわからない句になっています。

句は意味がわからないのでコメントを頼りたいのですが「蝶が馬に留まっていて、馬が歩いていたので蝶が揺れていた」という意味でしょうか? 「自分が乗馬していて、ラベンダーも蝶も見た」という意味でしょうか? そういうレベルで意味がわかりません。

まずは句の材料の整理を・・・ご自身の意思も遊び心も大切ですが「入れたいから入れた」では・・・
まず、受け手に伝わらないと・・・

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★★★★★

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「ラベンダー蝶の乗馬で右左」の批評

回答者 大江深夜

句の評価:
★★★★★

どうもはじめまして。

個人的な考えですが季重なりは必然性があれば2つどころか10個以上入っていたって良いと思います。それよりも掲句が詞になっているかを再確認するほうが優先順位として高いのではと思いました。

点数: 0

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添削対象の句『ラベンダー蝶の乗馬で右左』 作者: 乙姫
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