「夕茜風のゆくへや夏柳」の批評
回答者 小夏
蕗の句にコメントと添削をいただきありがとうございました。なるほど、自分では蕗について詠んでいるつもりでしたが、小鉢の存在感も強めでしたね。ご提案、大変勉強になります。
さて御句、夕焼けに夏の風が吹いて、柳が風の吹く方向に揺れる様子が浮かんできました。このような素敵な句が作れるように私も精進します!
点数: 0
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作者 村山陽子 投稿日
回答者 小夏
蕗の句にコメントと添削をいただきありがとうございました。なるほど、自分では蕗について詠んでいるつもりでしたが、小鉢の存在感も強めでしたね。ご提案、大変勉強になります。
さて御句、夕焼けに夏の風が吹いて、柳が風の吹く方向に揺れる様子が浮かんできました。このような素敵な句が作れるように私も精進します!
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回答者 イサク
こんにちは。
コメントありがとうございます。「にわたずみ」という美しい言葉をこれまで存じませんでした。勉強させていただいています。ありがとうございます。
御句、綺麗に三段切れになっています。
目立っている上五「夕茜」を少し弱めた方が、下五の主役「夏柳」とのバランスがよいのでは?と思いました。
点数: 0
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ふと風に揺れてる柳を見ての句です。
御享受を、お願い致しますます。