口喧嘩した妻の剥く夏みかん
回答者 イサク
こんにちは。
「家内」「口論」という単語が俳句っぽくないとは思いますが、句の受け手を意識した普段着の言葉なので受け取ることはできますね。
「夏みかんの香りが口論を止めてくれた」とも「口論を終わらせて酸っぱい夏みかんを食べた」とも取れますね。どちらにとってもよろしいかと思います。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 岩﨑治夫 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
「家内」「口論」という単語が俳句っぽくないとは思いますが、句の受け手を意識した普段着の言葉なので受け取ることはできますね。
「夏みかんの香りが口論を止めてくれた」とも「口論を終わらせて酸っぱい夏みかんを食べた」とも取れますね。どちらにとってもよろしいかと思います。
点数: 0
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
切れ字とか使いもう少し和やかにしたかったけれど出来ませんでした。