俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

住み慣れし里山ひとり月朧

作者 洋子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

宜しくお願いします。

最新の添削

里山に影ひとりきり月朧

回答者 イサク

こんばんは。

御句、景は出ていると思います。

「住み慣れし里山ひとり」と組み合わさった時に、「里山に一人でいる」⇒「里山全体に自分ひとりしかいない」ともとらえることができてしまいますね。これは句意として問題ないのかダメなのか・・・

「住み慣れた」も情報として要るのかどうか、というところはありますね。

提案句はすみませんそのあたりを濁しています。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

黄を纏い先祖見上ぐる彼岸花

作者名 Gin 回答数 : 1

投稿日時:

身ほとりに筆と硯の秋の夜

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

体育の日なり朝より竹刀振り

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『住み慣れし里山ひとり月朧』 作者: 洋子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ