俳句添削道場(投句と批評)

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自衛艦泊つ水無月の星の下

作者 藤井茂  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自衛艦の何隻かが停泊して黒い船に対して
星が瞬いていて静かな景でした

最新の添削

水無月や自衛艦泊つ星下に

回答者 イサク

こんにちは。

語順が難しいところですね。
いくつか試された上での投句と思いますが、自衛艦が主役になってしまってよいものかどうか・・・
正解はないものと思いますので、提案句だけ置いておきます。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『自衛艦泊つ水無月の星の下』 作者: 藤井茂
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