俳句添削道場(投句と批評)

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砂音よよちよち歩く春の海

作者 白井百合子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

少し変えてみました。

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「砂音よよちよち歩く春の海」の批評

回答者 ハオニー

春の海そのものがよちよち歩くのですね
それは仰天の発想です

これは思いがけない発想に振り回されていますね
もしくは、書きたいことが書けていないけど、偶然すごい表現ができてしまったのかもしれません

このような手があります

日の昇り来てよちよちと春の海

春の海が無邪気な赤子のように、よちよちと歩み寄ってくる…
なんて発想はけっこう大胆です
普通の人なら失敗したな、と諦めてしまうものですが

点数: 1

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添削対象の句『砂音よよちよち歩く春の海』 作者: 白井百合子
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