「砂音よよちよち歩く春の海」の批評
回答者 ハオニー
春の海そのものがよちよち歩くのですね
それは仰天の発想です
これは思いがけない発想に振り回されていますね
もしくは、書きたいことが書けていないけど、偶然すごい表現ができてしまったのかもしれません
このような手があります
日の昇り来てよちよちと春の海
春の海が無邪気な赤子のように、よちよちと歩み寄ってくる…
なんて発想はけっこう大胆です
普通の人なら失敗したな、と諦めてしまうものですが
点数: 1
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少し変えてみました。