「満月を初夏のスマホに詰めこみぬ」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 満月を初夏のスマホに詰めこみぬ
いつも添削ありがとうございます。
たしかに、あれは質素すぎたかもしれません。
今回は誰もやらないであろう組み合わせを目指した結果、
ちょっとしくじったかもしれません笑。
懲りずに、またやると思います。
点数: 2
回答者 根津C太
添削した俳句: 満月を初夏のスマホに詰めこみぬ
いつも添削ありがとうございます。
たしかに、あれは質素すぎたかもしれません。
今回は誰もやらないであろう組み合わせを目指した結果、
ちょっとしくじったかもしれません笑。
懲りずに、またやると思います。
点数: 2
回答者 根津C太
添削した俳句: 夜の明けて琥珀に光るごみ鯰
なにか美しいものでも出るのかと思ったらごみ鯰という季語が出てくる。
いかにも俳句ですね。
体調不良だそうですね、ご自愛ください。
(久しぶりの添削ありがとうございます。あれは、駅名カルタにしたいという都合上、その駅であると限定したいという思惑がありました。
ただ単独の俳句作品として見た時、スバルビルのような施設名などで場所を特定するのは損だと考えてしまいますね。
難しい。)
点数: 2
回答者 根津C太
添削した俳句: 夏の宵封筒越しに父の笑み
もしかしてと思い辞書で調べました。子を「し」と読んでも息子・娘の意味として使えるんですね。
じゃあ、「し」にしとけば良かった……
点数: 2
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