根津C太さんの添削最新の投稿順の16ページ目
「梅雨寒の朝やアラート震度4」の批評
「泉噴き酸素を森へ放ちたる」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 泉噴き酸素を森へ放ちたる
逆の見方ですね。
植物が光合成で酸素を排出し、水面や飛沫から酸素が水に溶ける事で魚類が呼吸できるというサイクルのイメージが私には強いです。
点数: 1
「夕焼けに燃える拓郎野外フェス」の批評
「夕焼けに燃える拓郎野外フェス」の批評
回答者 根津C太
添削した俳句: 夕焼けに燃える拓郎野外フェス
松戸駅の「四季」、私が来た2010年代には流れていませんでした。
2002年あたりに「曲調が暗い」という苦情や、著作権の理由で
「春」という発車メロディ用に作られた曲に変更されたようです。
そして、今はその「春」すら流れていません。
ホームに来ていない人には聞こえないが、ホームに来ている人には聞こえるという
丁度いいスピーカーが電車本体にあるので、そっちで流しているメロディになっています。
時の流れは速い。
点数: 1
根津C太さんの俳句添削依頼
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