神風船ふわりトスして青空へ
回答者 あさこ
添削した俳句： 紙風船まんまるのまま柔くトス
はじめまして、
コメありがとうございました。
確かに、行動を限定せず疑問を残した方が、読み手の想像が膨らみますね
神風船の感触がよく伝わってきます。
ただ、中七の部分で他の光景を描いてみても良いかなと思いました。
神風船が空を飛ぶ様子を想像して書いてみました。
点数: 1
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神風船ふわりトスして青空へ
回答者 あさこ
添削した俳句： 紙風船まんまるのまま柔くトス
はじめまして、
コメありがとうございました。
確かに、行動を限定せず疑問を残した方が、読み手の想像が膨らみますね
神風船の感触がよく伝わってきます。
ただ、中七の部分で他の光景を描いてみても良いかなと思いました。
神風船が空を飛ぶ様子を想像して書いてみました。
点数: 1
ビルの窓浮かぶふたつの朧月
回答者 あさこ
添削した俳句： ビル街に浮かぶおぼろの月二つ
はじめまして。あさこと申します。
やはり、句の中に窓と記入した方が
情景が分かりやすいと思います。
都会と自然の調和が感じられて良い句ですね。
点数: 1
ヘッドライトに眼光らせ恋猫や
回答者 あさこ
添削した俳句： 恋猫やヘッドライトに目の光る
添削
現在の主人公が雛壇を見ながら、幼少期の気持ちを思い出す。とゆう光景を描きたかったのですが、過去の描写が強くなりましたね…
情景が浮かんできますね！
恋猫とゆうのは、発情してるとゆう意味もあるのですね。
添削ではないですが、
自分でも作ってみました。
点数: 1
「満天に不意の彗星蜥蜴出づ」の批評
なのにあさこさんの俳句添削依頼
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