俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削最新の投稿順の360ページ目

「冬の夜やまだ間に合うと思い立つ」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 冬の夜やまだ間に合うと思い立つ

何が間に合うのか解らない。

点数: 0

久田しげきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

凡句詠みひかれて死んだ蟇蛙

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

要望:褒めてください

梅雨晴れ間店先を掃く乾物屋

作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

着ぶくれて何も無いのに転びけり

作者名 世良日守 回答数 : 4

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ