俳句添削道場(投句と批評)

久田しげきさんの添削得点の高い順の10ページ目

車窓開け風を入れたり梅雨晴れ間

回答者 久田しげき

添削した俳句: 車窓開け風と相乗り梅雨晴れ間

「海上」は「かいしょ」と読み万博の跡地の里山です。

点数: 2

「少納言のをかし教ふる無月かな」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 少納言のをかし教ふる無月かな

下五が動くのは心配。当季に拘らず詠む意図は何でしょう。

点数: 2

「夕焼けの疾駆の放課の自転車」の批評

回答者 久田しげき

添削した俳句: 夕焼けの疾駆の放課の自転車

字余り。「ののの」は説明的で気になります。

指摘事項: 字余り

点数: 2

久田しげきさんの俳句添削依頼

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無能無才老いたる猫と日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

藍染の四十八色冬の水

回答数 : 1

投稿日時:

明かり消しそれがよろしい月見酒

回答数 : 0

投稿日時:

篆刻の眼を休めをり秋灯火

回答数 : 0

投稿日時:

出窓には金木製の触れゐたり

回答数 : 0

投稿日時:

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その他の添削依頼

青空へ蒼き蝶行く原爆忌

作者名 白南風と黒南風 回答数 : 4

投稿日時:

画架据えて西の山稜粧へり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

枯葉とはひとりぼっちのハブラシよ

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

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