「風薫る国境なき池の坊」の批評
回答者 鉄道員
添削した俳句: 風薫る国境なき池の坊
初めまして。宜しくお願いいたします。池の坊で知っている事といえば、御生花、自由花、立華、ぐらいのものですが、そんなにも世界中に広まっているとは思いませんでした。若い頃に叔母から少し手ほどきを受けたこともあり、今でも花展を見つけたりしたときは少し覗いてみたり、プレパトを見たりしています。京都に行った時の句ですが 〖池の坊立華の匂ふ六角堂」なんて初生けをイメージしました。失礼致しました。
点数: 1
回答者 鉄道員
添削した俳句: 風薫る国境なき池の坊
初めまして。宜しくお願いいたします。池の坊で知っている事といえば、御生花、自由花、立華、ぐらいのものですが、そんなにも世界中に広まっているとは思いませんでした。若い頃に叔母から少し手ほどきを受けたこともあり、今でも花展を見つけたりしたときは少し覗いてみたり、プレパトを見たりしています。京都に行った時の句ですが 〖池の坊立華の匂ふ六角堂」なんて初生けをイメージしました。失礼致しました。
点数: 1
回答者 鉄道員
添削した俳句: 虫食いの葉の黄ばみたる秋旅情
今日は。宜しくお願いいたします。虫食いの葉ですから歩いておられるのですね。そしてその虫食いの葉の穴から秋の日射しがもれているのを見て、木立の上の方まで視線を移し佇んでおられる貴方の姿が目に浮かんでまいります。良い句だと思います。
点数: 1
回答者 鉄道員
添削した俳句: 靖国や落蝉の寄る大樹陰
初めまして、コメント有難うございます。戦争の悲惨さ、虚しさが十分に伝わってきました。落蝉はまだ生きているのでしょうか、日の光が原爆のように思えました。
点数: 2
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