俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「薄氷に夜風の跡の残りけり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 薄氷に夜風の跡の残りけり

頓様
雛飾の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
美しい句ですね。
細かいことですが、夜風の跡の跡を痕に変更もありかな。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「薄氷の触れてバラバラなる太陽」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 薄氷の触れてバラバラなる太陽

いるか様
雛飾の句へのコメントありがとうございます。
下の句のぞは詠嘆のつもりでしたが駄目ですか?
御句拝読させていただきました。
薄氷や割れて光の 砕け散る
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「春空に向けてどっしり大鳥居」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 春空に向けてどっしり大鳥居

頓様
雛飾の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
春空にどつしり立つや大鳥居 
ひらがなの小さな っ は大きく書くそうです。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「それぞれの羊に名ありうららけし」の批評

回答者 博充

添削した俳句: それぞれの羊に名ありうららけし

あらちゃん様
雛飾の句へのコメントありがとうございます。
提案句ありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
風情があり、情景描写も美しいですね

点数: 1

「笹鳴に息をひそめて聞きにけり」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 笹鳴に息をひそめて聞きにけり

頓様
春の朝の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
笹鳴や息ひそめたる人ひとり
よろしくお願いいたします。

点数: 1

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春惜しむ影を踏みつつ家路かな

回答数 : 1

投稿日時:

暮の春古き笑みさへ霞みけり

回答数 : 0

投稿日時:

春惜しむ机の傷をなぞりけり

回答数 : 6

投稿日時:

春雷や友また遠し袖濡るる

回答数 : 1

投稿日時:

行く春や川辺にしばし靴を脱ぐ

回答数 : 2

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春日向猫まどろみてくしゃみかな

作者名 いつき 回答数 : 1

投稿日時:

万緑やハンバーガーに消えていく

作者名 根津C太 回答数 : 0

投稿日時:

女教師のかざす刺又春隣

作者名 げばげば 回答数 : 6

投稿日時:

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