俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の8ページ目

「ランタナの犇めく花の薄暑かな」の批評

回答者 博充

添削した俳句: ランタナの犇めく花の薄暑かな

めい様
博充です。
コメント、添削ありがとうございます。
ゆる は古語辞典にラ行四段活用の自動詞と出ていますが、教えていただけますでしょうか。

点数: 0

「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

めい様
どのような理由で去られのか解りませんが、残念です。
81歳で今年の2月から俳句を始めました。
今までのご指導の内容に注意しながら、作句していきます。
ありがとうございました。

点数: 2

「春はゆく井戸に蓋するふわふるる」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる

めい様
博充です。
藤の花の句へのコメントありがとうございます。
これからもご指導ください。

点数: 1

「藤棚に一輪だけの引力よ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 藤棚に一輪だけの引力よ

こま爺様
博充です。
藤の棚の句へのコメントありがとうございます。
いつも適切なご指摘ありがとうございます。

点数: 0

「夏まつり叩く太鼓の乱れ打ち」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 夏まつり叩く太鼓の乱れ打ち

山口雀昭様
博充です。
天神の句へのコメントありがとうございます。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

行く春や短き影の古き橋

回答数 : 0

投稿日時:

太鼓の音遠くに聞こゆ薄暑かな

回答数 : 3

投稿日時:

夕薄暑風そよぎゆく石畳

回答数 : 2

投稿日時:

夕薄暑風そゆぎゆく石畳

回答数 : 0

投稿日時:

石畳風のそよ吹く薄暑かな

回答数 : 1

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

立冬や布団離れぬ朝七時

作者名 金平糖 回答数 : 4

投稿日時:

冷奴薬味の小皿添えて在り

作者名 いつき 回答数 : 1

投稿日時:

冬虹や子ら呼ぶ前に失せにけり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ