俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の63ページ目

「炎天やきりんの角のさき焦がし」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 炎天やきりんの角のさき焦がし

おはようございます、いつもお世話になります。
きりんの角調べたら本当に先が茶色なんですね~知らなかったです!
生意気ですが、少し因果っぽさを感じました(本当に焦がしてる訳ではない?)
「炎天やきりんの首はなぜ長い」
「炎天のきりんの首の長きかな」
うーん
きりんと言えば首の長さ…直感的に思っただけで、何の根拠も自信もありませんが…😓
河童忌すっかり忘れていて、昨日から考えましたが、こういうの苦手で浮かんできません😥
よろしくお願いします。

点数: 2

「天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり

お帰りなさいませm(__)m
特選句といい素晴らしいですね~✴
また総監督として、この道場の為よろしくお願い致します!

点数: 2

「菫程小さき人に生まれたし」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 菫程小さき人に生まれたし

今晩は
「菫ほどな小さき人に生まれたし」

一字違いです!
私の好きな俳人の句です😌

点数: 1

「菫程小さき人に生まれたし」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 菫程小さき人に生まれたし

再訪です、コメントをよく読みませんでした😓
厳しくして下さいとあったので、間違いを教えて下さいかと…
調べたら、菫ほどと菫ほどなと二通りあるようですが、私はなをつけた方が柔らかい感じで好きです。
解説はネットで調べた方が詳しく載っていますし、俳句はそれぞれの取り方でいいかと思います。
漱石のその時の環境や心情が反映されてるかと思います。

点数: 1

「秋桜の倒れて起きてまた起きて」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 秋桜の倒れて起きてまた起きて

こんにちは、いつもお世話になります。
御句を読んで、数年前カルチャーに同じような句を出した事を思い出しました、
「倒れてもまた立ちあがる秋桜」
…あきざくらと読んでください

私的には自信はなかったのですが何故か先生は、秋桜の習性をよく捉えてると、特選を頂きました😵
が…その後にY新聞の全国版に
「秋桜の倒れてもなほ倒れても」

が有名選者の入選で入っていてなるほど!拙句との違いを思い知った記憶があります、俳句の基本全てを言わない…ですね。
参考になれば幸いです、よろしくお願いします。

点数: 1

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緑児の百面相や秋うらら

回答数 : 16

投稿日時:

感じ様竜虎様お祝いありがとうございます

回答数 : 5

投稿日時:

名月に生まれし孫や名は灯里

回答数 : 13

投稿日時:

奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

回答数 : 13

投稿日時:

生きるとは捨てることなり凌霄花

回答数 : 12

投稿日時:

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その他の添削依頼

目借時只今テナント募集中

作者名 腹井壮 回答数 : 16

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八十八夜をロックンロールして

作者名 負乗 回答数 : 5

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遠き日の鮎釣る父と川遊び

作者名 登盛満 回答数 : 6

投稿日時:

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