俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の39ページ目

「晩春や父の書棚の星の砂」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂

今晩は、今日の再訪です。
やっぱりここのコメント欄の順番おかしいです、
多分めでかやさんと同時に送信したのだと思います。
その時点で両方ともいいねは0!
それなのに、めでかやさんは1番上で、私のは送信されなかったのかな~と探したら1番最後に…
げばさんはもちろん見てくださってないと思いますが…数多いコメント欄の人はあるあるなんでしょうね~
このサイトに嫌われてるのかな~
もう疲れます😥どうして改善してくれないのでしょうか?

点数: 2

「句に下手も上手もなしや五月晴」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 句に下手も上手もなしや五月晴

おはようございます、お帰りなさいそうですね~コウさんの言われる通り、基本は学ばないとですが…
自分を卑下する事なく自分らしい句を詠む!
何といっても、俳句は人生を豊かにするものですものね~
また、よろしくお願いします。

点数: 3

「風薫る四辻道を通り行く」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 風薫る四辻道を通り行く

今晩は、さっそくありがとうございます。
今朝あさいちに俵万智さん出られたんですか?見れば良かったです!
特集は見た事あります、なおじいさんが短歌もやっておられる事を知り
私も短歌の方が向いているかな?と思ったり…
少女が呟いたのは「私チューリップになりたいの」だったらしいのですが、
少し変えても、提案句の方がすら~と詠めますね✴
御句、すみません、四辻通とは十字路の事をいうのですか?

点数: 1

「なぁ蜘蛛よアルキメデスを知ってるか」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: なぁ蜘蛛よアルキメデスを知ってるか

おはようございます、
チューリップの句にコメントありがとうございます<(_ _)>
なるべく少女の言った言葉をそのまま使いたいと思いました。
投句欄にかぎかっこを入れようとしたら入らなくて…
私もメモには と を入れて中七にして、めでかやさんの言ふも考えました、投句してから直そうと思ったのですが…面倒で😓
御句、蜘蛛とアルキメデス、考えつきません!蜘蛛の浮遊感と浮力…
発想が面白いです✴
ここに出していいのですか?
やっと麦の秋出したばかりで…何にも考えていません。
体調お心使いありがとうございます、薄皮を剥がすごとくな感じです
<(_ _)>

点数: 0

「焼き鯖の焦げし斑を箸で割り」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 焼き鯖の焦げし斑を箸で割り

こんにちは、チューリップの句へコメントありがとうございます。
めでかやさんの所へも書きましたが、投句欄にかぎかっこが入りませんでした、と を入れるのを忘れ中六になってしまいました😓
言葉の語順を変えると確かに中七に
なりますね~勉強になります!
御句、他の方と同じで斑を箸で割る
が少し説明っぽく感じました。
「焼き鯖の焦げたる皮も美味しけり」
皮を食べちゃいました😵
うーん、いまいちでしょうか?
よろしくお願いします。

点数: 1

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緑児の百面相や秋うらら

回答数 : 16

投稿日時:

感じ様竜虎様お祝いありがとうございます

回答数 : 5

投稿日時:

名月に生まれし孫や名は灯里

回答数 : 13

投稿日時:

奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

回答数 : 13

投稿日時:

生きるとは捨てることなり凌霄花

回答数 : 12

投稿日時:

おかえさきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

初雪や風澄み渡る白き道

作者名 博充 回答数 : 3

投稿日時:

啓蟄やヴィヴァルディの四季と吾

作者名 鈴木将輝 回答数 : 0

投稿日時:

退勤のGetWild秋の暮れ

作者名 晴峯旬草 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ