「木々流る車窓に虹のうすれ際」の批評 回答者 林 2018年06月24日 添削した俳句: 木々流る車窓に虹のうすれ際 車窓から、景色を眺めていたら木がだんだんと流れていき虹のように見えたと。 そのような句だと私は思いました。 点数: 0 いいね!(+1点)
「おもしろうてやがてかなしき句会かな」の批評 回答者 林 2018年06月24日 添削した俳句: おもしろうてやがてかなしき句会かな 感想を有り難う御座いました。 腹胃壮さんの俳句を拝読しました。 季語の無い句ですが、感情を上手に表現されたと思います。 指摘事項: 無季俳句 点数: 1 いいね!(+1点)