俳句添削道場(投句と批評)

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「すずめ舞う薫風けやき迫る夕」の批評

回答者 さつき

添削した俳句: すずめ舞う薫風けやき迫る夕

さきほど投句と間違えました
失礼しました

点数: 0

夜半覚めて旅寝に香る白丁花

回答者 さつき

添削した俳句: 梅雨寒にキルシュヴァッサーを少々

白丁花は少し甘いような上品な香りがします

点数: 1

さつきさんの俳句添削依頼

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入梅や振り子時計の螺子を撒く

回答数 : 3

投稿日時:

真実の影は嘘なり冷奴

回答数 : 3

投稿日時:

お岩木の裾野に広き青田かな

回答数 : 1

投稿日時:

夜光虫ただ一面の妖しさよ

回答数 : 2

投稿日時:

夜光虫海を舞台のミステリー

回答数 : 2

投稿日時:

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その他の添削依頼

移民船銀河の裏をゆくがまま

作者名 黒徹 回答数 : 0

投稿日時:

散り過ぐも共の営み桜守

作者名 ふり 回答数 : 2

投稿日時:

無花果にされど恋する乙女かな

作者名 喜郷 回答数 : 2

投稿日時:

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