「風薫るいつも素通りしたベンチ」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 風薫るいつも素通りしたベンチ
新緑の気持ち良いかおりが風にのってきてとても気持ちが良い。足をとめて辺りを見渡すと木漏れ日の綺麗な木々。あれこんなところにベンチがあっただろうかと座って風感じている。あー気持ちの良い日だなぁ。
そんな情景がぱっと浮かぶ句でした!最高!
点数: 0
回答者 卓鐘
添削した俳句: 風薫るいつも素通りしたベンチ
新緑の気持ち良いかおりが風にのってきてとても気持ちが良い。足をとめて辺りを見渡すと木漏れ日の綺麗な木々。あれこんなところにベンチがあっただろうかと座って風感じている。あー気持ちの良い日だなぁ。
そんな情景がぱっと浮かぶ句でした!最高!
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回答者 卓鐘
添削した俳句: 引越しのダンボール開け更衣
夏に、引越しをして、ダンボールを開けて、衣替えをしました。という報告で終わっており、そこに詩情は感じられませんでした。散文の匂いもあり。
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回答者 卓鐘
添削した俳句: ごきぶりのまだ動きしが寝るとする
「し」は過去だけど「まだ」は今なのでおかしい気が。。
また「が」もパッと逆接の接続助詞とわかりにくく。(格助詞の「が」に見える)
文語:動きたるが 口語:動いているが
としないとで意味が通りませんが、字余りになる。まだを諦めましょう。
文語にしたかったら、下五は、「寝るとせむ」になります
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回答者 卓鐘
添削した俳句: ごきぶりのまだ動きしが寝るとする
秋沙美さん、私の句も添削してくださった熟練の方だったんですね。
私の知らない、文法もあるのだろうか不安になってきました(笑)
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