俳句添削道場(投句と批評)
宮本宏之さんのランク: 8段 合計点: 23

宮本宏之さんの俳句添削依頼

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色あせし風鈴のこと書き置きぬ

回答数 : 2

投稿日時:

初夏の浅瀬子どもを押してみる

回答数 : 1

投稿日時:

宮本宏之さんの添削

「蜥蜴見て区別がつかぬイモリかな」の批評

添削した俳句: 蜥蜴見て区別がつかぬイモリかな

面白い句ですね!私はトカゲとかイモリは好きなので結構違うと思いますけど、堀籠さんはあまりお好きではないのかもしれないな、などと想像しました(笑)

点数: 1

川越えてピアスに揺らす初夏の風

添削した俳句: 初夏の風ピアスを通り頬撫でる

爽やかな印象の句ですね!
かりさんの句は独特の感性があるように思います。

点数: 1

マスク下げ缶コーヒー飲む花見かな

添削した俳句: マスク下げ缶コーヒーの8時半

時勢を捉えた良い句だな、と思いました。
いなだ様の季語の指摘を拝見して添削してみました。マスクは季語なのかもしれませんが今年は勘弁していただけないでしょうか。夏も着けそうです(笑)

点数: 1

吊る前の鯉幟の中子が笑ふ

添削した俳句: 鯉幟腹まで進み高笑い

かりさん、コメントありがとうございます。
面白い句ですね!にわかには浮かんでこない情景です(笑)
かりさんの近くには元気なお子さんが近くで遊んでいるんでしょうね!

点数: 1

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