俳句添削道場(投句と批評)
北あかりさんのランク: 師匠12段 合計点: 155

北あかりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

先駆けのばん馬の闘気汗の湯気

回答数 : 1

投稿日時:

三セクの錆びた門扉や夏の空

回答数 : 4

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ジャガイモの花香る丘深呼吸

回答数 : 4

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球春到来耳に残る母の声

回答数 : 1

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雪解けや会議へ長き道東道

回答数 : 3

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北あかりさんの添削

「豌豆の実を見つめてし父の顔」の批評

添削した俳句: 豌豆の実を見つめてし父の顔

堀籠美雪さん
こんばんは、北あかりです。
私は写真が趣味なのですが
自粛、自粛の声ばかりが聞こえ
人の全くいない山は森林浴、野鳥撮影に
行くことすら悪に感じられた頃ごろでした。
緊急事態宣言も解除されましたので
これからは思い切り遊びますよー!
老いた身体を若返らせるのは難しいですが、
老いた心は、自分次第で若返りますから!

点数: 1

「揺り篭を揺する昭和の扇風機」の批評

添削した俳句: 揺り篭を揺する昭和の扇風機

そうりさん
こんばんは、北あかりです。
映像、新緑だけでは足りないですね。
新緑を見て、心が老いて、痩せ衰えていくのかを
感じているのかを想像‥は、確かにできないですね、この句では‥。
また勉強します!

点数: 1

「ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶」の批評

添削した俳句: ジグザグに吾をよけゆく夏の蝶

いなだはまちさん
こんばんは。北あかりです。
コメントありがとうございます。
吐き捨てる‥笑
確かにその通りですね。
アウトロー俳句なるものを
流し読みしたので影響されてしまったのかもしれないですね‥。
いや、全然関係ないですね、きっと。

点数: 1

「夕蛙鳴く理科室のホルマリン」の批評

添削した俳句: 夕蛙鳴く理科室のホルマリン

いなだはまちさん
こんばんは。先日はご丁寧な説明ありがとうございました。
初夏の清らかさ、朝6時の清らかさ
納得しました。ありがとうございます。
エゾエンゴサクは報告句で間違いないですよ。
エゾエンゴサクは群生こそすれど
面積は決して大きくなく、
畳一枚分の広さに割きます。
大きな木の下に咲くこともあり、
私のイメージは、日当たりの悪い場所に咲いているイメージの花。
時期を過ぎても、居心地悪そうに咲き残るエゾエンゴサクが愛しいなぁ、とそれだけの句。
そうは読み解けない、という感想はごもっとも。
私が見たままを、読み手に思ったいただくほどの腕もありません笑

俳句はたまにふとぼんやり思い浮かんだら、頭の中で言葉を取っ替え引っ換えして使ってます。
また思い浮かんだら、このサイトを訪れます。
その際はよろしくお願いします。

点数: 1

「すれ違う人へ挨拶初夏六時」の批評

添削した俳句: すれ違う人へ挨拶初夏六時

ご無沙汰しております。
北あかりです。
いつもは思いついた駄句を晒してばかりなのですが、今回はコメントというより質問を‥。
まず読ませていただいた感想は「不思議な句だなぁ」と。
挨拶も(おはよう)とせず、「六時」と入れたことも読み解けませんでしたが、(すれ違う人に挨拶するのは大抵の場合朝ですよね笑)
季語が「初夏」である必然性というか‥、そこが疑問に思いました。
春でも秋でも冬でも、散歩ですれ違う人には挨拶をすることはあるはずなのに、なぜ「初夏」なのか。
私なりに色々想像したんですが‥分かりませんでした。
よろしければ、句意をご教示いただきたいです。
よろしくお願いします。

点数: 1

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