「ひねもすや柳の下の太公望」の批評
添削した俳句: ひねもすや柳の下の太公望
竜子様、こんにちは😊お世話になります。
拙句の添削ありがとうございます🙇♂️
ノロケのような句になってしまい、お恥ずかしい限りです😅
口角が上がっていると、人を幸せな気分にするようで夫が少し羨ましいのです。
私は黙っていると真面目な顔なので、いつも目を細めて柔らかい顔にしています😅
夫→つまと読むはずでしたが、助詞の「が」を使ったので、仮名遣い混用となっていました。
気づかせていただき感謝致します😊
添削句も佳いですね。勉強になります。
御句は佳いと思います。
太公望は釣り人のことですね。
柳の下だから川ですね。魚は鯉か鮒ですね。
景色が浮かびます。
またよろしくお願い致します😊
点数: 1