俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠1052段 合計点: 3,273

めいさんの俳句添削依頼

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熱き砂浜キメラになる八月

回答数 : 3

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アマリリスいつもゴージャスでファビュラス

回答数 : 9

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父の遺影持つ小さき手や夏の空

回答数 : 7

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昨夜使ったハンカチを置いてゆく

回答数 : 9

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ランタナの犇めく花の薄暑かな

回答数 : 6

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めいさんの添削

「みづうみと体液わかつ初夏の皮膚」の批評

添削した俳句: みづうみと体液わかつ初夏の皮膚

感じ様。
音読してみました。
すると、二つのことを感じました。
わかつ と初夏の皮膚 です。
わかつは、当たり前すぎのように感じます。
初夏の皮膚は、いいにくいんです。
失語症のせいかもしれません。
わかつは、敢えて、真反対の混ざったを使ってみては、どうでしょうか?

体液と湖(うみ)の混じりて夏の肌

感じ様、駄目でしょうか?
みづうみに、何か思いがあるなら、申し訳ないです。🙇‍♀️🙏

点数: 1

「薫風や急こう配の小海線」の批評

添削した俳句: 薫風や急こう配の小海線

ゆきえ様。再訪です。
ゆきえ様の句の感想です。

小海線わからなかったので、調べました。
なんと、美しい景色でしょう、、急勾配なのか、ちょっとわかりませんでした。
写真だと、二両編成だったので、私なりに、作ってみました。

薫風や二両へんせい小海線
🙇‍♀️🙏

点数: 0

「薫風や急こう配の小海線」の批評

添削した俳句: 薫風や急こう配の小海線

ゆきえ様。コメントありがとうございます。
ご存知かと思いますが、私は、まだ、入院中でして、スマホだけが、唯一たより。
持っている歳時記は、コンパクトなもので、本格的に調べるとなると、図書館まで、行かないとならないのです。
庭石菖は、ネットで季語は、初夏とありましたので、信頼しては、いけないと思いつつ使ってしまいました。
ご指摘ありがとうございます。
🙇‍♀️🙏

点数: 0

「薫風や弓引く少女の凛として」の批評

添削した俳句: 薫風や弓引く少女の凛として

風花様。
いま、御句を読ませていただき、ほかのかたの
コメントも見ないで、書かせてもらっています。
部活をまず想像しました。
そして原田知世の時をかける少女を思い出しました。
それでもう一度、音読してみました。
そうするとあることに気づきました。
弓道、弓を引く少女、、なら、凛としてるんじゃないか?
改めて言わなくていいのじゃないか?
ということです。

弓を引く乙女の姿風薫る

🙇‍♀️🙏

点数: 0

「点滴の針のやはらか青葡萄」の批評

添削した俳句: 点滴の針のやはらか青葡萄

にいちゃんのそら豆の句。
そら豆の輪郭の幼な子をイメージしてしまいました。
なんか、将来が、見えた感じでクスッとなったり、切なくなったりしました。芸人の人、名前忘れてしまったけど、その人が頭に浮かんで、、。メガネかけた、シャクレ顔の人。
どんどんドラマができてきて面白いです。

こういう俳句見つけたよ。
托卵の場所やいづこに遠郭公 早崎泰江
托卵てゆうてしまうんやね。
これは、これで、有りやね。
私のとは、系統が違うものね。お上品。

いづこへ、、チャーリー浜かい!
と突っ込んでいる私がいる。すみません。🙏

本当に勉強させてもらいました。
郭公と聞いたら、今日のこと思い出すでしょう。
絶対。
2025.5.24

点数: 1

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