俳句添削道場(投句と批評)
慈雨さんのランク: 師匠962段 合計点: 3,005

慈雨さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

しぐるるや僕はこれから嘘をつく

回答数 : 24

投稿日時:

要望:厳しくしてください

旨そうな秋刀魚焼けたぞなあ親父

回答数 : 55

投稿日時:

いくすぢの雲流れゆき月はなほ

回答数 : 40

投稿日時:

ビーフオアチキン覚えて目刺焼く

回答数 : 28

投稿日時:

更衣すれば無双や街へ出づ

回答数 : 81

投稿日時:

慈雨さんの添削

「霊峰の壁画の有りて道後の湯」の批評

添削した俳句: 霊峰の壁画の有りて道後の湯

白梅さま、こんばんは。
道後温泉ですか、いいなぁ。色々なところを旅されているので、白梅さまの日々は句材の宝庫ですね!

御句、俳句ですので季語がほしいです。
あと「有りて」のようなワードは俳句ではほとんどの場合、省略可能です(有ったから俳句にしているので、言わずもがなです)。

せっかくの素敵な場面なので、あらためて推敲してみてはいかがでしょうか。

点数: 1

「自転車の少女の髪や春包む」の批評

添削した俳句: 自転車の少女の髪や春包む

凡さま、こんばんは。
御句、いいですねー!生き生きとした若者の様子が伝わってくる、王道の一句ですね。

先のコメントにもあり、私も詠んだことあるのですが、たとえば上五を「立ち漕ぎ」としたり、中七を「セーラー服や」「ポニーテールや」等として、自転車や少女と直接言わずに想像させるテクニックもありますね(もちろん原句のままでも良いと思いますが)。

季語がやや抽象的でしょうか?
こういう句で王道の「風光る」とかも良いと思いますし、あるいは植物の季語なんかも合いそうですね。颯爽と通り過ぎて行った自転車の後に、ふっと春の花が咲いていたことに気づいたような。
色々試したら楽しそうです。

またよろしくお願いいたします。

点数: 2

「紙垂はさらさら木の芽はすくすくなれ」の批評

添削した俳句: 紙垂はさらさら木の芽はすくすくなれ

晩乃さま、こんばんは。二句出しかぁ。いるか様といい、すごいっすね。

紙垂に触れた時にふと木の芽に気づいたようなシーンですかね。
取り合わせの句として成立していますが、やや難解さはあるかも(それを狙った二物衝撃に近いタイプの句だと思うので、悪いということではなく)。

神社の中の紙垂にピンポイントで焦点を当てるあたり、面白いです。
紙垂のギザギザは雷のイメージで、神聖さや豊作を願う意味があるようですね。
その手触りをたしかめつつ、横に芽吹き始めた木々を見て、自然のままに大きく育てよと願う気持ちを込めた句でしょうか。八百万の神を想像しますね。
木の芽という命の誕生である季語をストレートに生かした佳句だと思いました(全然違ってたらゴメンナサイ)。

「すくすくなれ」は普通使わない表現ですが、「すくすくと」だと既に育ってるように見えちゃうし、「すくすく育て」だと言い過ぎてる感じになっちゃいますしね。

対句表現を生かしてリズムを調整してはどうでしょうか?
・紙垂さらさらなり木の芽すくすくなれ

あるいは少し角度を変えてみて、
・木々芽ぐむ紙垂はこんなにさらさらで
季語「木の芽」に既に「大きく育ってほしい」という感慨は内包されていると思ったのと、定型にしたパターンです。ただ原句のエネルギッシュな感じは薄れてしまうので、参考程度に…。
またよろしくお願いいたします!

P.S.
そういう主旨ではないというのはわかってますが、父子というほどには年齢離れてませんからね!(←悪あがき(笑))
でも嬉しいことです、ありがとうございます。

点数: 1

「境内の朱塗りを囲む木の芽かな」の批評

添削した俳句: 境内の朱塗りを囲む木の芽かな

晩乃さま、こんにちは。
佳い句ですね!神社の赤と木の芽の薄い緑の対比、神聖な場所からの様々な命の芽吹き。気持ちのいい句です。

道場に来た時から、晩乃さまは初心者の方にありがちな「情報を入れすぎて説明的になる」問題をほぼ通らずに作句されているのがすごいなぁと思います。センスなのか、勉強の成果なのか。

狙ってのこととは思いますが、一応。
「境内の朱塗り」が具体的に何を指しているのかは読者に委ねられていますね。パッと思いつくのは鳥居ですが、社殿かもしれないし、門や橋かもしれない、あるいはそれらの全体を木の芽が囲んでいるのかも。
「木の芽が囲んでいる」という情報を用いているので、その対象は確定させた方が映像としては鮮明になりますよね。たとえば鳥居なら「赤鳥居」とすれば音数も節約されますし。
それでも敢えて「境内の朱塗り」とされたのはやはり想像の余白や空間的な広がりを意識されたのでしょうか。これは私だったら多分思いつかない視点なのでとても参考になります。

感想だけですみません。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「軽やかな一歩蒲公英散歩道」の批評

添削した俳句: 軽やかな一歩蒲公英散歩道

気まぐれ亭いるか様、こんにちは。
御句、畳みかける「ぽ」の韻ですね!いっぽ、たんぽぽ、さんぽ。

とても気持ちがよくて楽しい句ですが、やはり後半の窮屈さや三段切れっぽいリズムが気になっちゃいますね。せめて「たんぽぽ」を平仮名にするとか…?
明智さまの感想と近いですが、上五中七で散歩を想像する人は多いと思うので、下五「散歩道」があまり効いていないかもです。
逆に「散歩(道)」を生かすなら「軽やか」は省略できそうな気がします。

・たんぽぽの散歩道行く一歩かな
ザ・凡人という感じの句になりました(笑)。
これならもう韻に振り切った原句の方が良いかもしれません。
ただ、たんぽぽで「ぽ」の韻を生かした先行句はたくさんあるので、その路線で類想を抜けるのはかなりハードな気はしますね…。
何にせよ、果敢なチャレンジに頭が下がります。

①~③はまあ私も同じかなぁ。
あとは本を読んで勉強するとか。最近はネット句会とかに出させてもらって、コメントが活字で残るので勉強になります。結社に入る方が近道なのかもしれませんが。

またよろしくお願いいたしますー。

点数: 1

慈雨さんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ