「休耕も青けりゃよしと蝶の舞い」の批評
添削した俳句: 休耕も青けりゃよしと蝶の舞い
「禍福かな」の句に添削ありがとうございます。蝶にとっては「青けりゃよし」ですよね。俳味とはこういうことをいうのかと勉強になりました。人間の視点をあえて変えてみるというところが素晴らしいと思いました。
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添削した俳句: 休耕も青けりゃよしと蝶の舞い
「禍福かな」の句に添削ありがとうございます。蝶にとっては「青けりゃよし」ですよね。俳味とはこういうことをいうのかと勉強になりました。人間の視点をあえて変えてみるというところが素晴らしいと思いました。
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添削した俳句: 一切を句の種として三月尽
こんばんは、「夏の夜の記憶」に添削ありがとうございます。三月の終わりのことを三月尽と呼ぶのですね。なじみがなかったので、一切を句の種として弥生尽く、という表現を思いつきましたが、原句は、句三昧の境地を彷彿とされ良い句だなと思いました。
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添削した俳句: 散るほどに川の近くなる桜かな
はじめまして!わずかな動きを読み手に感じさせるところが素晴らしいと思いました。なかなか時を織り込む句というのが作りづらいので参考にさせていただきます。
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添削した俳句: 散るほどに川の近くなる桜かな
はじめまして!わずかな動きを読み手に感じさせるところが素晴らしいと思いました。なかなか時を織り込む句というのが作りづらいので参考にさせていただきます。
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