俳句添削道場(投句と批評)
感じさんのランク: 師匠247段 合計点: 860

感じさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

銀色に光る秋刀魚や碧き海

回答数 : 3

投稿日時:

そして今白髪の増えて鰯雲

回答数 : 4

投稿日時:

淋しさに寄り沿うごとく夜の野分

回答数 : 4

投稿日時:

蛇這ふや大空あるを知ずして

回答数 : 12

投稿日時:

膝小僧ぎくりと痛し天の川

回答数 : 7

投稿日時:

感じさんの添削

「色空と筆の走るや狐花」の批評

添削した俳句: 色空と筆の走るや狐花

こんばんは🌆
これからも、コメントなどよろしくお願いします。

点数: 0

「院長とガンダム愛を語る秋」の批評

添削した俳句: 院長とガンダム愛を語る秋

こんにちは🌞
いつもコメントありがとうございます。
御句ですが。
面白い取り合わせですね。
ただ、「院長」は「なに科の医師か」を具体的に言った方がいいと思いました。
・歯科医師とガンダム愛を語る秋
よろしくお願いします。

点数: 1

「秋近し流汗淋漓の鞍馬寺」の批評

添削した俳句: 秋近し流汗淋漓の鞍馬寺

こんばんは🌆はじめまして。
御句、拝読しました。
⚪︎俳句では、8月初めより、秋なります。
ねもさまが、行かれた9月はもう、秋です。
ですから、秋の季語を使ったほうがよいかと。
⚪︎「秋近し」は(もうすぐ、秋だよなぁ)ぐらいの夏の季語です。
⚪︎しかしながら、「流汗淋漓」を生かすなら、秋の季語と相性が良くない感じがします。
⚪︎事実と反しますが、「夏の果」(なつのはて)と言う季語があります。「夏」の字が、「流汗淋漓」と多少合うのでは、と思いました。
・夏の果て流汗淋漓の鞍馬寺
宜しくお願いします。

点数: 1

「碑の影の薄れて蚯蚓なく」の批評

添削した俳句: 碑の影の薄れて蚯蚓なく

再訪です。
「碑」は、「いしぶみ」と読むのでしょうか。
「ひ」と読んでました。
失礼しました。

点数: 1

「碑の影の薄れて蚯蚓なく」の批評

添削した俳句: 碑の影の薄れて蚯蚓なく

こんばんわ😀いつも、コメントありがとうございます。
さて、御句ですが。
中が、短く、字足らずになっておりますが、何か意図が。
寂しさを表現されたのでしょうか。
一応、提案句置いていきます。
・碑の影の薄れてゆくや蚯蚓鳴く
・碑の影の薄れゆくなり蚯蚓鳴く
宜しくお願いします。

点数: 1

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