「冬の夜ユーミンなんぞ聞ゐてみる」の批評
添削した俳句： 冬の夜ユーミンなんぞ聞ゐてみる
はじめまして。感じです。
さて、御句ですが、措辞を引き締めたいと思いました。
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ユーミンを聴く冬の夜
例えば、
⚪︎ひとりゐやユーミンを聴く冬の夜
宜しくお願いします。
点数: 2
感じさんのランク: 師匠345段
合計点: 1,152点
感じさんの俳句添削依頼
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感じさんの添削
「おしながきに一句のありて秋の宿」の批評
添削した俳句： おしながきに一句のありて秋の宿
おはようございます🌞
コメントありがとうございます。
12音も、考えれば、おなじものが、ありそうですね。
特選句は、おしゃる通り、季語
今は納得しています。
また、宜しくお願いします。
点数: 1
「惑星に水の溢るや梨かじる」の批評
「道場の皆に幸あれ天高し」の批評
さま、ご冥福をお祈りいたします。「木犀の香りほのかや屋敷跡」の批評
添削した俳句： 木犀の香りほのかや屋敷跡
こんにちは😃お世話になります。
さて、御句。
「香りほのか」は、「金木犀」の本意に含まれるように思います。
・豪邸のありしところに金木犀
余談ですが、
⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎のありしところに金木犀
⚪︎に色々いれて、発想してもよいかも。
例えば、
パチンコのありしところに金木犀
ps.「し」は、過去の意味で、名詞につながります。
宜しくお願いします。
点数: 4