「雪合戦園児相手にムキになり」の批評
添削した俳句： 雪合戦園児相手にムキになり
こんばんは🌇感じと言います。
さて、御句ですが。
報告文（散文的）になっております。
雪合戦（で）園児相手にムキになり（ました）
コメントより、一部拝借して
・雪合戦園児相手に投げる玉
ぐらいで、どうでしょう。
ムキになった、とか言うことは、読者の解釈にまかせたら、どうでしょう。
宜しくお願いします。
点数: 0
感じさんのランク: 師匠273段
合計点: 937点
感じさんの俳句添削依頼
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感じさんの添削
「雛菊を手に駆け寄るとドキドキし」の批評
添削した俳句： 雛菊を手に駆け寄るとドキドキし
こんばんは🌆
御句ですが。
「ドキドキ」が、よくあるオノマトペのように思います。
字余りを上に置いて、
・胸高鳴るや雛菊を手に駆け寄れば
宜しくお願いします。
点数: 1
「キャンドルや火が消え失せる雪催い」の批評
添削した俳句： キャンドルや火が消え失せる雪催い
こんばんは🌇
さて、御句ですが。
上を「や切り」せず、キャンドルと火を繋げた方が良いと思います。
・雪催ひキャンドルの火の消え失せぬ
宜しくお願いします。
点数: 0
「灰色が雪催いから感染す」の批評
添削した俳句： 灰色が雪催いから感染す
こんばんは🌇感じと言います。
さて、御句の眼目は「感染す」でしょう。
独特の言葉感覚、お持ちでしょうか。
最初、「が」が気になったのですが、御句のなかでは「が」が効いていると思います。
それに伴い、「より」よりも「から」の方がいい気がします。
添削
宜しくお願いします。
ps.因みに、私の俳号は、草夕感じ、です。
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