俳句添削道場(投句と批評)
伊勢史朗さんのランク: 師匠 合計点: 121

伊勢史朗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の夜や自分隠しの旅に出で

回答数 : 10

投稿日時:

駄菓子屋のもんじゃの焼けて日永かな

回答数 : 11

投稿日時:

滑り台登れば月の匂ひかな

回答数 : 7

投稿日時:

恋多き母猫の産む異父きょうだい

回答数 : 11

投稿日時:

玄関の夫の腕に仔猫かな

回答数 : 7

投稿日時:

伊勢史朗さんの添削

「蝶々やおにぎりの具は塩こんぶ」の批評

添削した俳句: 蝶々やおにぎりの具は塩こんぶ

どうもこんばんわ。こちらでは講評及び添削は致しませんが季語の選択について少々。この句の場合はいかに塩こんぶのおにぎりが美味しそうに見える季語を選択するかが大事かと思います。それによって読者の共感度も上下し作者のセンスも問われます。
それでは今宵も御健吟に。

点数: 2

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

どうもこんにちわ。ではお答えします。
〇ここで投句した句は既発表になるので投句できない。

それってげはげばさんの勝手な思い込みですよね。出来るか出来ないかを決めるのは主催つまり応募要項じゃないですか?
〇そこからみなさんのアドバイスを受けて推敲した句は投句できる。

そこからってどこからですか?

〇ただほかの方が添削した句をそっくりそのまま投句するのはよくない。

そこからがわからない以上答えに窮しています。

正直な意見としてげはげばさんの散文はかなり独り善がりです。大事なところを読み手に忖度し過ぎではないでしょうか。一素人であっても情報を発信する以上責任は必ず伴います。その気がなくても無意味に相手を傷つける事もあります。その意識が軽い為散文もやたらフワフワした印象です。勿論自戒を込めて申し上げています。

点数: 1

「たんぽぽはきのうの星に触れたから」の批評

添削した俳句: たんぽぽはきのうの星に触れたから

どうもこんにちわ。まずはnhkおめでとうございます。例によって御句の添削及びコメントは避けます。
ところでコメントを拝読しました。そうすると句会や結社等で先生の指導を受けて添削を受けた作品も応募してはいけないという事になりますね。厳しい事を申し上げますがここまでくるとげはげばさんのかなり個人的主観を振りかざしているようにしか思えませんが。
それでは午後も御健吟に

点数: 1

「一切を句の種として三月尽」の批評

添削した俳句: 一切を句の種として三月尽

どうもこんにちわ。コメントを拝読しました。仰る事に反論はありませぬ。ただ、表現者としてあくまで「各自」のモラルの線引きはして頂きたいと思います。それと私は「常識」という言葉が嫌いなのですが俳句や短歌、川柳の世界では添削後もあくまで作者は原作者であるという風潮があります。それは少なくとも俳句界で選者を勤められているような俳人の共通認識ではないかと個人的には思います。「盗作」と言われても良いという覚悟があれば添削した句を自作とするのは各人の判断です。仮に私に弟子がいてそんな事をしたら「そんな恥ずかしい事をするな」と叱りつけますがね。

点数: 0

伊勢史朗さんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ