俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠337段 合計点: 1,130

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ゲルニカや狂馬叫びし冬の朝

回答数 : 3

投稿日時:

花札を買うも正月事始め

回答数 : 1

投稿日時:

荒道をゆく花嫁の綿帽子

回答数 : 3

投稿日時:

降る雪や沖の船笛虚ろなり

回答数 : 7

投稿日時:

木陰より吾を見つめたる雪兎

回答数 : 4

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「君が居て知ることばかり青き踏む」の批評

添削した俳句: 君が居て知ることばかり青き踏む

慈雨様おはようございます。
いい句ですねー。
私はこのままで良いと思いますよ。
季語と響きあっています。
素敵な一句ありがとうございます。

点数: 1

「春愁に人行き交ふや駅ピアノ」の批評

添削した俳句: 春愁に人行き交ふや駅ピアノ

こま爺様おはようございます。
確かに春の終わり頃の駅ピアノは憂いがありますね。
私も詠んでみました。

行く春の行き交ふ人や駅ピアノ

こちらが良いというわけではありません。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「おさがりのジャージ着る母夏隣」の批評

添削した俳句: おさがりのジャージ着る母夏隣

竜子様おはようございます。
拙句『炊き込みの』にコメント下さりありがとうございます。
実はこの句、ピクニックに行った時に詠んだ句なんです。
混ぜご飯のおこげが良い香りだなと思ったら、雲雀が高く飛んだという意味です。
いつも気にかけていただいてありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「おさがりのジャージ着る母夏隣」の批評

添削した俳句: おさがりのジャージ着る母夏隣

竜子様こんばんは。
娘さんのおさがりなんですね。
思わずクスっとなりました。
ジャージ以外でも着てらっしゃるのか気になりました(笑)
このままいただきます。

点数: 1

「楤の芽を裏山痛く摘みけり」の批評

添削した俳句: 楤の芽を裏山痛く摘みけり

竜子様こんにちは。再訪です。
拙句『初蝶や』にコメント・ご提案下さりありがとうございます。
舞ってる蝶々を見てふと思いました。
どこへ行くにも面倒なこの頃、羽さえあれば簡単に行けるのにと。
御句の裏山は、実際の裏山だったんですね。
それでは省けませんね。
なおじい様も戻っていただけて、再び道場が活気づくといいですね。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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