俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠2058段 合計点: 6,293

あらちゃんさんの俳句添削依頼

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蝦夷富士や五合目までの夏薊

回答数 : 10

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日の当たる池に映りし燕子花

回答数 : 9

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豪商の私邸を飾る京鹿子

回答数 : 12

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掛け声の高き俥夫なり玉の汗

回答数 : 5

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昼顔や朽ちし倉庫に蔓伸ばす

回答数 : 11

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あらちゃんさんの添削

「廃校のしじま時計の針は冴ゆ」の批評

添削した俳句: 廃校のしじま時計の針は冴ゆ

晩乃さん、こんばんは。
御句、ノスタルジックで絵画的ですねー。
「時計の針は」は省略できそうです。
例えばですが、

廃校のしじま秒針冴ゆるかな

なんてのもありかと思います。
俳ポ頑張ってくださいね。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

「春の野や土器に残れる指の跡」の批評

添削した俳句: 春の野や土器に残れる指の跡

頓さんこんばんは。
御句、人の体温と風景の対比が美しい作品ですね。
数千年前の生活を、現代の「春の景色」の中に発見しています。
「兵どもが夢の跡」に通じるものがありますね。
妄想句とおっしゃっておりますが、私は好きですよ。
このままいただきます。

点数: 0

「春の丘ラピスラズリを散りばめり」の批評

添削した俳句: 春の丘ラピスラズリを散りばめり

めいさん、こんにちは。
「襟裳岬」の句にコメント下さりありがとうございます。
岬なので波が高いというのは違いますよ。
北海道でも穏やかな岬はたくさんあります。
それでも襟裳岬は常に白波が立っていますので、敢えて「白波の」と詠んだわけです。
追伸で「ラピスラズリ」の句を知りました。見落としです。すみません。
宝石の名を借りて春の息吹を表現した、とても色彩豊かな一句ですね。
ただ、「~を~せり」の形は少し説明的かもしれませんが、あまり気にならないですね。
佳い句だと思います。

点数: 1

「猫の恋誰ぞを嗤う宵の暮」の批評

添削した俳句: 猫の恋誰ぞを嗤う宵の暮

凡さん、こんにちは。
「襟裳岬」の句にコメント下さりありがとうございます。
身に余るお言葉に大変恐縮しております。
本句は客観写生に徹して詠んだものです。
少し簡素すぎるかとも思いましたが、凡さんのように深くご鑑賞くださっていただいて誠に嬉しく思っております。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたしますね。

点数: 0

「黒コート溢るる駅に青ひとり」の批評

添削した俳句: 黒コート溢るる駅に青ひとり

村井もこりさん、こんにちは。
「襟裳岬」の句にコメント下さりありがとうございます。
身に余るお言葉に大変恐縮しております。
私はたまにご当地俳句を詠むのですが、本句は簡素かなあと思いつつ投句した次第です。
「心が浄化されるようです」とのこと、こちらこそです。
しっかり読んでいただき大変感謝いたします。
御句ですが、「駅」や「溢れる」などを削って春の季語で詠みますと、当季の句になると思います。
例えばですが、

黒ばかり吾は青なる春コート

なんてのもありかと思います。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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