俳句添削道場(投句と批評)
げばげばさんのランク: 師匠1783段 合計点: 5,466

げばげばさんの俳句添削依頼

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検診の結果は如何に夕すゞみ

回答数 : 6

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溽暑なる道に散らばるガラス片

回答数 : 8

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朝風のロングパットや蝉しぐれ

回答数 : 12

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残照の竿に干されし庭プール

回答数 : 4

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短夜を等間隔にクリックす

回答数 : 7

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げばげばさんの添削

「雲あれば雲映したる冬の水」の批評

添削した俳句: 雲あれば雲映したる冬の水

こんにちは。いつも勉強させていただいています。

御句。境地の俳句といった感じですね。冬の水の透明に冴えた静けさを端正によんでいます。
上五あれば、にはいろんな意見があるかと思います。
わたしはこの淡々とした語り口に味があると感じます。
雲があれば雲を映すが、雲がなければ何も映さない。このやわらかい不確定さが、無常感をほのめかして冬が動かないように感じるからです。

すばらしい句です。そのうえで、
何を詠みたいかによってさらなる推敲はあるかもしれません。

・まずは、映したる、なのか、映りたる、なのか。冬の水の能動なのか受動なのかで受け取りは変わります。
・次に、切れは如何に、です。映したり、映しけり、と切れがあるとどんな印象になるでしょう。
特に、けり、であれば、ずっと見ていたのだが改めて気づいたというニュアンスが強くなります。
・あれば、とあらば、はどうでしょう。雲がある今に詠んでるのか、雲がない今に雲がもしあれば映しているだろうと詠むか。後者は象徴的になり、前者は写生寄りかもしれません。
・最後に、映す、という動詞を嫌うか否かです。たとえば他の動詞はどうでしょう。
宿す、などもありますね。そうなると表面に映すイメージより内に受容する静謐さもあるかもしれません。

最終的に
雲あらば雲宿しけり冬の水

となりましたが、これは逆を選択してみた形であり、原句の
雲あれば雲映したる冬の水
がかなり好きです。

何を考えて推敲していくのかの頭の中の一例として提示しただけで添削とかではありません。
慈雨さん、いつも勉強熱心で刺激的です。

点数: 2

「次の世は伊予に生まれん柿食うて」の批評

添削した俳句: 次の世は伊予に生まれん柿食うて

こんにちは!ちゃあきさんお元気ですか?
寒くなってきたのでお仕事たいへんじゃないですか?
いくじいさん快挙でした!

掲句。あたたかいこころの句ですね。イタ店の句も好きでした!ちゃあきさんご健吟のようで何よりです!

点数: 1

「凡人や枯葉蹴散らしその先へ」の批評

添削した俳句: 凡人や枯葉蹴散らしその先へ

おめでとういくじいさん!
水曜をこえて木曜!柿と夕日を逆手にとって、あたらしい切り口でした!
日曜はライブかな、お祝いになりますね!わたしは授業で行けないので、こちらで!コングラッチュレーション🍻

点数: 1

「落葉落葉われも淋しきフラクタル」の批評

添削した俳句: 落葉落葉われも淋しきフラクタル

こんにちは。いつも勉強させていただいています。

御句。いろんな意見が出る句かもしれませんね。象徴句心象句の要素は強いですしね。わたしは好きなタイプです。

落葉落葉とリフレインして、寂寥感が二重化されていく印象。
フラクタルな自分。落葉の一枚一枚が自分の孤独のかけらのように、さびしさが自己相似的に降り積もるような感覚になりました。
「は」でなく「も」にしたことに、落葉との類似性を示唆しようとする作為が見えるので「は」の方がいいのでは?と思いましたが、いや、それもわかった上での意図なんだろうな、と思い直しました。
感じさん、N俳も含めいろんなところで拝見してますし、いろんな句にチャレンジしているのもいいなと思います。わたしもチャレンジしつづけたいです。刺激をいただいてます。

点数: 1

「冬晴や非凡なりたる葉月庵」の批評

添削した俳句: 冬晴や非凡なりたる葉月庵

さどじいさん!こちらではお久しぶりです!うれしいですね!!

点数: 1

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