ちなみに、全ての『愛』は重い?
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主人公設定の限度について(元記事)
どうも、宮代 蓮と申します。
まず質問をご覧いただきありがとうございます。早速ですが、今回質問したいのは「主人公設定の限度について」です。
というのも、現在新人賞に応募するための作品を書いている最中なのですが、どうにも主人公の設定がモヤモヤとしてしまいます。
拙作の主人公の設定は「陰キャ」「コミュ障」「オタク」と三拍子そろった人物なのですが、どうもこの設定に限界を感じます。
かなり現実身のある主人公で攻めたいと思い立ちこういった構想で練り上げたのですが、やはりリアル過ぎる主人公というのは嫌われるでしょうか?
ストーリーが進むにつれて成長していく過程はあり、最後はしっかりと真人間になるのですが、やはり暗い部分の大きい主人公は最初で見切られてしまうのでしょうか?
ちなみに、全ての『愛』は重い?
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
最近、チョロインという言葉が流行り、地味にチョロインブームだが…
私から言わせれば最高のチョロインは主人公であり、主人公のチョロさに負けたのだ!
そして、陰キャラが好かれる要素とは、その『チョロ』さなのだ十四松なのだ。
つまり、オタクということはそれにチョロく、それ以外に目が向かないヤバイ状態なのだ…
きっかけはどうあれ、それが広いんに移行する。なんで?
あと、ミステリーは文芸に
向かない
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