小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんのランク: 大作家748冠王 合計点: 2,361

サタンさんの返信一覧

元記事:普段の日常会話は役立つ?

 人の話す機会を増やした方がいい、そうすれば自分の言葉が見つかるって言われました。
 人の会話は役立つのでしょうか?
 こっちは友達がほとんどいないので、話す機会がありません
 話す機会がないレジ打ちの仕事をした方がオススメだと言われました。
(今は農業の仕事をしていますが)

 もう1回言いますが、人と話すことは小説に役に立つのでしょうか?
 皆様の回答が聞きたいです

上記の回答(普段の日常会話は役立つ?の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

感性を豊かにする最も単純で身近な手段が会話なので、具体的に「どこが」というのは答えても伝わりにくいと思うけど、コミュ能力高い人は創作能力も高い場合が多いよ。

でも、そもそも創作っていうのは自己表現だから、コミュ能力高けりゃそれで満足できちゃうためにコミュ能力高い人はハナっから創作にハマったりはしないのよ。
というか、出版社経由で本を出す場合にも編集者とコミュニケーションとらなきゃいけないし、それが円滑であるほど編集はスレ主さんの作品に前向きに打ち込んでくれるし、編集者を介さず自力で仕事取ってくる場合はそれ以上にコミュ能力高くないと仕事を取れないから、人と人との会話は創作能力に必要で、その創作を続けていく事にも不可欠と言えるほどの要素かな。
言いつつ私はあんま会話が好きじゃないんだけどね。観察もよくしてるけども、それも好きかと聞かれりゃ別に好きではない。
イメージでは作家って陰キャが部屋で缶詰になってって感じあるけど、能力的には陽キャのほうが向いてるよ。
だって、現実で楽しい出来事があって楽しい会話が出来るなら、それを書き起こせばいいだけだからね。

ただ、あくまで創作能力だけで言えば、当人が会話すること自体・自分が発言すること自体はそれほど重要ではないと思うかな。
会話好きな人の近くで会話を聞いて彼らを観察してりゃ、繰り返しあくまで創作能力だけで言えば必要十分ではないかと思う。
発言自体は執筆でやるわけだから。

会話というのは、その効能というか会話が役立つことの一つとして、自分と違う人生を経験した他人って「自分一人じゃ絶対に思いつかないような言葉」を投げかけてきたりするのよ。
自分じゃ絶対思いつかない発言だから、その発言をもらって「その言葉について考える」という行為も、この人と会話してなかったら生涯その機会はなかったわけよ。
そういうのは本人にとって良い刺激になるし、考え方を変えないと答えが出なかったりして頭が柔軟になるし、
それはこういうお悩み相談な場所でもある程度は出来るから、スレ主さんもたまには回答者側にまわって、例え良い答えが思いつかないとしてもわからないなりに考えりゃ、考えることが大事だから、まずはそっから始めてみたらどうかな。
ネット上では人間観察の点ではやりにくいから全部ネットで対面せずカバーできるって事じゃないけどね。

カテゴリー : その他 スレッド: 普段の日常会話は役立つ?

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元記事:主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信の返信

サタンさん、いつもお世話になっております!(_ _)
大変勉強になりました。

言える範囲でストーリーを書くと、戦国時代のように、A軍とB軍が隣り合う地域を支配していて、A軍の地域では民主的で自由に生活できる一方で、B軍では絶対王政が敷かれていて民が虐げられているという状況です。主人公であるA'の目標は、B軍トップの暗殺、副主人公のB'の目標も革命の達成で共通していますが、B軍の軍人という立場上、建前としてB'はA'と敵対しています。

主人公A'に悪政の現状を映像で見せるという方法もあるかもしれませんが、それだと迫力がイマイチなので微妙です。
そこで、読者にリアルに恐怖政治を体験してほしいという狙いから、視点人物B'を用意してB軍トップの横暴を味わわせたいのです。最後は敵対していたA'とB'が協力してB軍トップを倒すので、二人のストーリーが最後で一つになります。

また、B'の過去を全く描かないということになると捻りがなくてつまらない(簡単にA軍の味方になって話が終わる)ので、B'がなぜ王政打倒を目指しているのかについてなど、多少は描きたいと思っています。
ただ、B'に視点が移る章は3つほどしかなく、A'とB'が鉢合わせたときは必ずA'視点になるというルールにしていて、B'はあくまでも”副”主人公という扱いです。

この程度であれば、あくまでも主人公の物語といえ、問題ないでしょうか?
重ね重ねの質問恐縮ですが、アイデアがありましたら伺いたいです。

上記の回答(主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

個人的にはB‘を主人公にしたほうがいい話だと思っちゃうかな。
というのも、これも件のツイートに関係してくるんだけど、物語をよりよくしようとライバルないし主人公と対比できるキャラを追加すると、語る機会が多い主人公と違って追加キャラは語る機会が少ないのでキャラに色々盛っちゃって、結果ライバルのほうが魅力的になっちゃう現象ってのがあると思います。
今回はあくまで主人公と裏主人公の話なのでこれが目立ってるだけかもしれませんが、
>読者にリアルに恐怖政治を体験してほしいという狙いから、視点人物B'を用意してB軍トップの横暴を味わわせたいのです。
と、B'視点で物語の重要部分を書こうと考えちゃってる。
読者がリアルな恐怖政治を体験したとしても、つまりそれはB'から見た恐怖政治なので、主人公であるA'から見た恐怖政治ではない。
件のツイートに戻って「どちらに感情移入していいのかわからない。ライバルに踏み込みすぎ」ってことになる。
だから、スレ主さんのその考え自体は良いと思うけど、リアルな恐怖政治を体験してほしいにしてもそれはA‘視点から語らなきゃいけないことで、「その犠牲者がB‘だ」と把握してもらわないと物語の中心がズレちゃうんじゃないかな。
繰り返し、今回は主人公と裏主人公の話題の相談なのでそこが目立ってるだけかもしれないし、もっとちゃんと主人公側にテーマがあるものと思うけど、あくまでこのスレの情報だけで考えると、
>読者にリアルに恐怖政治を体験してほしいという狙いから、視点人物B'を用意してB軍トップの横暴を味わわせたいのです。
これはようは「B‘の苦悶の日々を体験してほしい」って言ってるようなものだから、それはB‘が主人公の話でやるべきで、再三あくまでこのスレの情報だけで答えると、そりゃB‘が主人公のほうがいいよ。ってなるかな。

>この程度であれば、あくまでも主人公の物語といえ、問題ないでしょうか?
「問題」があるかどうかで言えば、別段問題はないと思う。
ただ、別スレで回答した 視点 の話ですが、視点移動は慣れてないと難しいので、ちゃんとした理由があるんだと言っても作者都合での視点移動はなるべくしないほうがいいと思います。

>アイデアがありましたら伺いたいです。
物語の全容ないし作者が書きたいと思ってるモノを知らないので確かな事は書けませんが、あくまで参考程度ってことで答えると、
前述したようにこのスレの情報だけではB‘のキャラが主人公に対して濃いように思えるので、「恐怖政治をリアルに体験させる」など物語の重要部分はあえてB国のモブ国民視点とかで書く手もあるかな。
例えばモブ国民は普通に生活してるけど実は反政府組織の末端で国にバレたら命はない、けど些細なミスでバレて捕まり、尋問を受けて銃口を向けられ処刑される。その引き金を引いたのはB'だった。
とか。
こうすると視点主はモブ国民だからキャラの印象は強くならないしB'の本当は殺したくないけど立場上な感じも出せてB'の印象を残せて、実際に処刑される人視点だから恐怖も書けて、そのうえ主人公より目立つことはないんじゃないかなって演出。
それで言えば、B'視点にしようと思ってた箇所は全体的にB'の部下視点とかモブ国民とか周囲にばらけさせてB'視点にはしないってのもありかなぁ。
これなら視点移動しても視点はバラけるのでB'など主人公以外の特定の誰かに焦点が合いづらくなって、B'側のストーリーはB'を見てる別キャラっていう側面から間接的に書いてくことになるから面倒かもしれないけど、印象は強くならないので主人公側のストーリーに集中できるかな。
ついでに、そうやって視点をバラけさせりゃ別スレで相談されてた「味方リーダーに一時的に視点を変える」ってのも違和感ないしね。
ただそうすると、書き方によっては視点がコロコロ変わるってことにもなりかねないので、視点の扱いは難しいよーっていう話に戻っちゃうかな。
それと、そこまですると三人称一視点としては成立してそうにないかな。人によっては一視点は一度も視点変更すべきでないって考えてたりもする。私は大部分が主人公視点の三人称ならギリ一視点って認識だけども。
なので、これはあくまで「B'視点にしなくてもモブでもそれ書けるじゃん」とか「B'の物語を語るにしても、それを見てる第三者視点ってのもアリよ」っていう参考の一つであって、こうすれば上手くいくよ的な正解では決してないので、そこは注意ね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

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元記事:主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

こんにちは。
GA文庫の編集者の方が、ライバル側の事情に踏み込みすぎると主人公のストーリーを塗りつぶしてしまい、誰に感情移入して良いかわからなくなるという趣旨のツイートをなさっていました
https://togetter.com/li/98942

理解はできるのですが、他方で今取り組んでいる作品は、どうしても複数のストーリーが必要になることに気づいて頭を抱えています。
味方の陣営Aと敵の陣営Bそれぞれに視点人物A'(主人公)、視点人物B'(副主人公)を置いて、時にA'とB'を絡ませて衝突させ、時に会話をさせながら、敵の体制の問題点を浮き彫りにしつつ、主人公A'がB陣営を倒すという構成です。

このような形式の小説ラノベ新人賞では低評価になるのでしょうか?

今までのアイデアに固執するつもりはありません。低評価になるかどうか、なる場合はどのような構成に修正すべきかについて柔軟な意見を頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

上記の回答(主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

複数のストーリーを1作品で扱う場合、それなりにコツが必要です。
複数ストーリー専用の手法が群像劇とすると単一のストーリーに特化している(主人公の物語を書くのに適している)のが一人称視点ないし主人公に視点を固定する手法と言えるかなと思います。
スレ主さんが書かれているのは確か三人称一視点だったかと思うので、下手すると編集者さんのツイートの通りになってしまうでしょう。

その対策というか、そもそも「どちらに重点を置いてるのかはっきりしましょうよ」って事だと思うので、ツイートの通り取捨選択して良いアイディアでも涙を呑んで切り捨てて「ライバルの事情にはあまり踏み込まない」という解決手段しかありません。
なので、
>味方の陣営Aと敵の陣営Bそれぞれに視点人物A'(主人公)、視点人物B'(副主人公)を置いて、時にA'とB'を絡ませて衝突させ、時に会話をさせながら、敵の体制の問題点を浮き彫りにしつつ、主人公A'がB陣営を倒すという構成です。
これが成立すればよいだけなので、ライバル側の敵体制の問題点が主人公側に伝わればあくまで物語は問題なく成立するので、ダブル主人公のような難しいことはせずに「これは主人公の物語である」ってことを忘れないようにしましょう。

そうじゃなくて書きたいのは複数主人公の衝突や彼らの葛藤なんだって場合は、三人称一視点で書いてる事が難度を上げてるので、いっそもっとサブストーリーを増やして群像劇にしちゃったほうが望むものを書けるかもしれないと思う。

>このような形式の小説ラノベ新人賞では低評価になるのでしょうか?
低評価というか、マイナスではないと思うけど、加点要素はないと思う。
それって単に「敵サイドのことも書きたいけど主人公視点じゃ書けないからライバル視点にしーちゃおっ」って単純な図に見えちゃうので、こう考えるとこれって芸がないでしょ?
そう受け取られちゃった場合、それが理由で低評価にはしないけど、腕を見せる場で技術も芸も見せられない結果にはなるので、えーと、これは正しい表現ではないけど、下読みさんか編集さんか、評価してくれる人から舐められて評価される。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公と副主人公がいて、それぞれにストーリーがある小説はラノベ新人賞では低く評価されますか?

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元記事:異世界スチームパンク

異世界で中世イギリスみたいなスチームパンクみたいな世界観を作ってるんですが
機械文明の中に魔法を落とし込むってSFになるんですか?
SFの知識身につけた方が良いですか?

上記の回答(異世界スチームパンクの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

その設定だと、程度によるというか内容によるんじゃないかな。
SFというのはサイエンスフィクションだから、例えば蒸気機関が生まれたことで魔法が衰退していったみたいな内容なら主役は蒸気機関つまり科学のほうだからSFないしSFファンタジーだと思う。この場合 魔法 ってのは一種の前時代の象徴でしかないから。
あるいは、魔法と蒸気機関が共存してるような世界観でエンジニアの主人公が悪い魔術師の思惑を阻止するみたいな内容だったら、多少SF要素はあるけどファンタジーかな。問題解決の道具が蒸気機関ってだけなので。

繰り返しSFってのはサイエンスフィクションだから、物語の主旨になる中心部分に科学があるかないかってのが判断の分かれ目。
だから、例えば AIによる管理社会での恋愛 みたいな内容で、決められた相手との恋愛がどうなるのかとか、別れることも決められてるけど逆らうのかとか、そういう科学知識ほとんど出てこない作品でも、AIによる管理社会っていうサイエンスで起こるフィクションを描いてるので、これはSFになる。
SFだからって必ず科学的な知識が必要ってわけじゃないし、スレ主さんが提示された設定だけでSF知識が必要かどうかってのは、わからない。
SF知識よりもスチームパンク作品を読んで「スチームパンクっぽさ」が出てる部分を吸収したほうがいいと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異世界スチームパンク

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元記事:視点人物がいないシーンを書くことの当否

こんにちは。
三人称小説で視点人物がいる場合はその人物の知覚、記憶、心情について描写すると思います。

【質問要旨】では、登場人物の内心について直接描写せず、客観的描写だけすることにすれば、視点人物のいないシーンを書いても低評価にはならないのでしょうか?

具体的には、主人公が敵陣で戦っている時に、味方の拠点が味方のリーダーの喉元まで敵が迫ってきて大ピンチというストーリーを描くためにそのようにしたいです。

また、他に良い方法があればご教示ください。知恵を貸していただけますと幸いです

上記の回答(視点人物がいないシーンを書くことの当否の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

三人称視点の「三人称」とは、いろいろ説明を省いて結論を書けば「第三者の」という意味です。
「物語に直接介入しない第三者の視点から物語を語る」という手法が三人称視点というもの。
ここで「視点」というものを考えてみると、まあ読んで字のごとく「視線がそそがれる点」のことですが、「視線をそそぐ」ということは「見る人」と「見られる人」がいるわけで、「見る人」はすなわち語り部のことで、「見られる人」というのが俗に創作界隈で使われる「誰それに視点を合わせる」キャラを指す。
つまり、視点という言葉を使う以上は三人称であろうと常に「どこか」に視点は合わせている。
そうしなければ読者が何を見ていいのか混乱してしまうので、一人称は常に主人公ないし語り部が視点を持ってるので気にしなくてもいいけど、三人称では視点の扱いは非常にシビアなものになったりします。

「常に誰かに視点を合わせる」ではなく「常にどこかに視点を合わせる」と書いたのは、三人称の場合は視点はあくまで「見る対象」なのでスポットライトのようなものをイメージすりゃいいのかなと思いますが、キャラに限定されず場所とか事象とかでも問題ないためです。
例えば「とあるコンビニエンスストアの一日」というテーマなら、別に主役を設定せず一日の人間関係や店員じゃなく客にスポットを当てたりとか「そのコンビニ内」に視点を合わせて監視カメラを見てるようなミニ群像劇にしたりもできます。
この場合、まあ別に視点を変えてもいいけど、基本的にはコンビニ内に視点をあわせてあまりキャラを追ったりはしない。場所に視点を合わせてる例なので。
まあでも、小説は人間ドラマを作りやすいので人間ドラマを追う以上はキャラに視点を合わせることが一番多くて、私のコンビニの例は無理筋ではあると思うが。

で。
「常にどこかに合わせる」と書いたけど、どこにも合わせないフラットな、客観的な手法もあります。
それが神視点と呼ばれるものです。
「神」という何でも知ってる語り部視点なので、場所も時間も人物も自由に何でも見れます。
これは、正直あんまオススメできないです。
やるなら一時的に味方リーダーか敵強襲部隊に視点を合わせたほうがいいと思う。
たぶん、
>三人称小説で視点人物がいる場合はその人物の知覚、記憶、心情について描写すると思います。
この書き方からして、おそらくだけど三人称一視点で書いてて視点移動に悩んでるんだと思うけど、それなら視点をコロコロ変えたりしない限りは一時的に味方リーダーに視点移動しても問題ない。

他に良い方法は、
結局は視点主に「強襲部隊が拠点に迫ってる」って情報が伝わってりゃ、それは視点主の視点から状況を書けるから、「警戒中のはずのB棟の電気が消えてる」とか「α隊と連絡がつかなくなった」とか「拠点から爆発音が」とか、ようは「強襲部隊の行動を間接的に視点主が実況できる演出」を入れられれば、視点を変える必要はないね。
実況演出が無理そうなら、自分なら強襲部隊に視点合わせるかな。
主人公が敵陣で戦ってるってことは主人公も敵陣に突入する強襲部隊なわけで、同じようなポジションの敵と対比構造を作れるので一個のドラマになるかなと思ったため。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点人物がいないシーンを書くことの当否

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