とある映画監督の感情グラフについての返信
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とある映画監督の感情グラフについて(元記事)
とある映画監督が投稿されていた感情グラフを参考にして、これにアレンジを加え、「緊張度」「気楽度」の、二つの指標による感情グラフを考えてみました。
|楽しい|苦しい|
____|___|___|
緩和 |安心 |苦痛 |
____|___|___|
緊張 |興奮 |不安 |
安心:緩和で楽しい状態。
苦痛:緩和で苦しい状態。
興奮:緊張で楽しい状態。
不安:緊張で苦しい状態。
小説の構造において、この四つの状態を繰り返し配置することで、メリハリのある感情変化を演じることができるのではないでしょうか。
例えば、
1.不安
2.苦痛
3.興奮(苦痛→興奮でグラフが一気に上がって感動的)
4.安心
という感じです。似た着想をご存じの方がいらっしゃれば、アドバイスを頂けると幸いです。
とある映画監督の感情グラフについての返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
それ、どっちかと言うと周辺の技術や!!!
サッカーの仕事は、その下積みの無駄にする9割のボールの持ってない時間であって監督でなく選手の仕事である。
クール動画とか、まったくの別作品とかつなぎ合わせるのに必要なものでサッカーには関係ないかと言えば、無視すれば12人目のアシストを無視するエースだけが目立つエースサポートなチーズになるだけです!
カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: とある映画監督の感情グラフについて